2008年3月28日渋谷7th FLOORにて、弾き語りシリーズ記念すべき第一回目『雪月花vol.1』が
行われました。
前日までは、暖かい日が続き、桜も咲き始め春の訪れを感じる心地よい天候続きでしたが、
この日は、風が強く小雨が降るあいにくの天気、少々天候に不安を感じながらも
『雪月花vol.1』がスタート!
今回の出演者は、種ともこさんと鈴木亜紀さんのお二人。
最初に鈴木亜紀さんが、2番目に種さんがステージを行いました。
鈴木亜紀さんのすばらしいステージが終わり、いよいよ種さんのステージです!
花粉症の種さんは、この時期に弾き語りシリーズを始めたのはちょっと失敗しましたと
少々鼻をグスグスさせ曲が終わると鼻をかみにゆく場面がありながらも、素敵なステージを
私たちに披露してくださいました。
種さんは、この弾き語りシリーズを始めるにあたり“季節の歌を届けたい”という思いが
あったそうです。
とある曲の間のMCでは、“季節を感じるのは、大人の特権だと思うんです。子供は、季節
なんて関係ないんですよ。それより、今日のおやつのことや自分の恋愛の方が大切なんです。
だから、空から葉っぱが落ちてこようがタワシが落ちてこようが関係ないんです。”と
会場を笑わせてくださいました。
そんな大人の特権を私が強く感じたのは、出町柳を聴いたときです。
特別な場所へ桜を見に行くよりも、家の近くの公園の隅に咲いている桜を眺めている方が好きと
おしゃっていた種さんですが、京都ご出身ということもあり京都の桜のきれいな場所が舞台となっているこの曲が流れた会場は、春の心地よい空気に包まれているそんな気がしました。
この他にも、たっぷり春が堪能できる曲が続き種さんの掛け声とともに、
会場がひとつになり一緒に歌を歌ったり、
手拍子をしたりと少し早いお花見をした気分になりました。
最後の曲が終わり、種さんがいなくなった会場からはアンコールの手拍子。
アンコールに応え種さんが歌ってくださった曲は、一週間前に作ったばかりの新曲!
会場は、このプレゼントに最後の最後までおおいに盛り上がりライブが終了しました。
次回の弾き語りシリーズ『雪月花』第二回目は、5月にまたこの会場で行われるとのこと!
次回もどんなステージになるのか期待が高まります。
(ファンクラブ担当 佐々木)