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叱られて 叱られて
あの子は町まで お使いに
この子は坊やを ねんねしな
夕べさみしい 村はずれ
こんときつねが なきゃせぬか |
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叱られて 叱られて
口には出さねど 眼になみだ
二人のお里は あの山を
越えてあなたの 花のむら
ほんに花見は いつのこと |
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夕暮れが早くなって、寂しくなるとこの歌の切なさが増すんです。
赤い夕陽と山影とお寺の鐘。
こういうモノを目にしながら冬の夕暮れを過ごしたい。
コドモの時には存在したんだけどなあ。そしてそれがたまらなく寂しかったのに。
叱られるとよけいに景色が心にしみたなあ。今は懐かしい。 |
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