7th floor感謝!
七日、日曜日のライブ、来てくれたみなさま、ありがとうです。
ちゃんと仕事するの久々だったんで、どーかなー、と思ったりもしたけど、なんかとてもはじけて楽しくできました。応援してくださったみなさまのおかげです。
久々のピアノ「ななこ」(懐かしかった!)と新しく導入したマイクがいい組み合わせだった。
一緒にやったパーカッションの朝倉くんとはいいチームを組めた。最近一緒にやってなかったけど、なんかグルーブ合うなあ。ゲストにはZABADAKの吉良知彦くん、サンポーニャの瀬木貴将さん、そしてモーメント・ストリングスのみんな。力強いコラボができました。ありがと!
朝倉くんと二人で、週末関西に乗り込むのだ!できるだけ多くの方との一期一会を楽しみにしています。3月24日発売のDVDもフライングで会場に来てくださった方のみにお買い上げいただけます。
新曲のアイディアが浮かんだり、iPodをお風呂に沈めたり、コラボを始めようとしたり、いろいろありつつ、少しずつ脳内になんか貯まってきた。早く本格的に仕事始められるといいな。次のページに行かなければ。
ちょっとまだムリは禁物、って感じですが、少しずつ春もやってくる。(今日は寒いけど)
とにかく、週末会いに行くよ!待っててね、関西。
写真はモーメントストリングスのみんなと、中央が吉良くんとワタシ。写真撮るの思いついたのが遅く、朝倉くんは帰ったあとだった、ゴメン。関西でツー・ショット撮ろうね。
posted by 種ともこ| 10:06 | コメント (3) | トラックバック (0) 2010年03月10日 (水)
ハンバーグ
このところ、月に一回コストコに行って食材を山ほど買い、一ヶ月それを食べて暮らす。というのがルーティーンになっている。こまめに買い物に行く時間のロスがもったいないのと、まとめて買った方が安くすむから。それから、食材でぎっしりな冷蔵庫が月末にがらーんとなると、妙な達成感がある。「今月も主婦業やりきった!!」みたいな。
ワタシはおいしいものを適量食べられればいいのだが、コドモたちは肉をたらふく食わないと気が済まないので、地鶏とか黒毛和牛とか言ってられないのである。
コストコに行って帰ったら、お肉を小分けしてフリーザーにストックする。ステーキ用肉は塊で買って家で切る。このとき細心の注意を払ってできるだけ薄く(枚数を稼ぐため)、できるだけ均等に(熾烈な兄弟げんかの元を作らないように)切るべく、集中力の塊となる。
それから鶏の胸肉を煮てハムを作る。これもフリーザーにストックしておくと、ハムサラダ、ハムスープ、チキンサンドイッチ、と幅広く使える。ゆでた汁はスープストックになる。
それからハンバーグを作る。
ハンバーグはあまりタマネギやパン粉をいっぱい入れない方がおいしい気がする。(以前は量を増やすためにいっぱい入れてたけど、焼くときに水気が出て、ばらばらに崩れる)
ハンバーグ作るとコドモたちは毎回「ちっちゃい!」とクレームをつけるので、ハンバーグはどんどん巨大化し、2010年3月現在、ステーキ肉くらいの大きさはあると思う。これ以上大きくならないで欲しい。
でも、分厚いハンバーグっておいしい。うちはメースをたくさん入れるの。ケチャップ系ソースでも、和風でも、クリームソースでもいろいろ楽しめる。
ミンチは1.5キロくらい買ってくるのだが、これを全量ハンバーグにし、巨大サイズを家族分作ったら、あとはお弁当サイズにたくさん作ってこれもフリーザー行き。
ハンバーグ作ると、すごくお母さんな気分になるのはなぜでしょうね。
半日肉とおつきあいしてると、しばらくお肉はもういいって気分になるんだけど。
でも、コドモたちが「ダイエットしてるからお肉はちょっと」とか、「今日は食べて帰るからご飯いらない」とか言い出すのもあとちょっとなんだろうな。
それまでこの状態をエンジョイしよっと。
前回のブログにコメント、たくさんありがとう。とてもとても、コトバにできないくらいうれしいです。
posted by 種ともこ| 10:05 | コメント (7) | トラックバック (0) 2010年03月05日 (金)
中間報告
みなさま、ご無沙汰しています。
もう3月ですね。時間って不思議だな。伸びたり縮んだり。
まずはご心配かけてごめんなさい。そして、暖かく見守ってくれて感謝です。
ブログやツイッターのコメント、マジにありがたいです。
いろいろあったのですが、その出来事のなかでココロのふたが開いてしまった。
そしたら、ココロにかなり昔から傷がついていたことがわかった。
ふたが開いたらコントロールが効かなくなり、突然麻酔が切れたみたいに傷が痛みだしてしまった。
そしてカラダも。
オイルマッサージをしていただいたら、背中と肩がガチガチで重度の冷え性だと診断されました。
ココロもカラダも自覚症状ゼロ。へっちゃら。と思ってました。
「なまじ体力と気力あって頑張れちゃうからね。」
と言われました。
知らない間に自分のココロやカラダに対して、無感覚になってたみたいです。
でもこの痛みをごまかさずに、きちんと痛みとして感じたかった。ごまかしたら、また、ふたが閉まってしまう。
その行程を仕事しながらやろうと頑張ったんだけど。ムリでした。
結果としてしばらく仕事禁止、という処置になりました。
今はアウトプットせず、貯めておく時期、と言われました。
作業が滞ったり、キャンセルしたり。ご迷惑かけている方々には心からお詫びします。
でも、ふたが開いてよかったんだと思う。
まだ回復、とは言えないけど。底は打った。と思う。レコーディングももうちょっとしたら再開できると思う。
やるべきことはいっぱい。
ライブもあるしね。
今週末、来週末、みなさんをお待ちしています。楽しみにしててね。
私も楽しみなの。
やっぱり音楽を愛しているから。
少しペースが遅くなっちゃったな。でも歩き続けます。
これから頑張るね。
あ、でも、もう前みたいにココロとカラダにふたをしないで、ちゃんと自分の声に耳をすませて頑張るね。
posted by 種ともこ| 13:43 | コメント (16) | トラックバック (0) 2010年03月03日 (水)
お知らせ
あのね、去年末からこっち辛いことがいくつか重なって、生きることがハードワークになってしまいました。
しかしミュージシャンです。音楽作ります。
制作するためのエネルギーを残すために、しばらくブログ、ツイッター、マイスペ、お休みさせてください。
異常に立ち直り早いワタシなので、そんなにお待たせしません。じゃね。ごめん。
posted by 種ともこ| 19:23 | コメント (37) | トラックバック (0) 2010年02月03日 (水)
布団干しながら
日差しが暖かいので布団を干す。
布団干しが趣味なので、家を選ぶときには日照が何より優先するワタシ。引っ越すとき不動産屋さんに
「駅から遠くても買い物不便でもいいけど、日当たりだけは譲れません。」
とお願いしてきた。
実はこの家に住むには不思議な縁があった。
その昔、結婚してしばらくして引っ越ししたくなり、不動産屋さんを回った。
そのうちの一つの不動産屋さんがとてもいいおじさんで、一生懸命探してくれた。彼は
「あのね、賃貸って結局高くつくんだよ。同じ金額払うなら買えばこんなとこ住めるよ。」
と、とある売買物件を見せに連れて行ってくれた。静かで日当たりのいいマンションだった。中もステキだった。でも、当時ワタシは家を買うなんてとんでもない、と思っていたのでその物件はパスした。
とても豪快な方で、人生エンジョイしなきゃ、が口癖だった。まだそれほどの年齢でもないのにつるっぱげだった。そのことを持ち出すと
「わはは。抗がん剤の副作用さ。」
と笑った。わたしはしまった、まずい話題を出した、と後悔した。が、彼は全く普通に
「再発してね。ワシ、ウェルカムバック・キャンサー!!って言ってやったのさ。こうなったらとことんつきあってエンジョイしてやろーじゃねーの、と思ってな。わはは」
と、また笑った。
その彼が勧めてくれた別の賃貸の古い一軒家を借りることに決めた。立て付けは悪いが日当たりのいい家だった。時折庭の植木のことで彼に電話することがあったが、相変わらず癌もぶっ飛ばしそうな元気さだった。その後その物件の担当不動産屋が変わり、彼に話すことはなくなった。
離婚して、住むところを考えなくてはいけなくなったとき、私は思いきって買うことにした。
あのおじさんの言ってた「買った方が安くすむ。」という言葉が頭をよぎったのだった。
久しぶりにまた不動産屋さん巡りをした。そのときとても親身になってくれた不動産屋さんのおばさんがいた。
「あんたはなんにも心配しないで仕事してらっしゃい。ワタシがちゃあんといいとこ探しといてあげるから。」
そういって彼女は本当に精力的に厳選された物件をピックアップしてくれた。
そしてある日彼女が勧めてくれたマンションの一つを見に行ってワタシはびっくりした。ここ、来たことある…。昔、あのおじさんが勧めてくれたマンションだった。
話してみると、彼女はそのおじさんを知っていた。いえ、知ってるどころかこの仕事を始めたときそのおじさんに同業者先輩としてお世話になったんだ、と話してくれた。不動産屋としてのあり方みたいなものを教えてもらったね。勉強になったよ、と言っていた。
「いい人でね、最期まで明るく闘病したよ。」
な、やっぱりここがいいだろ?
というあのおじさんの声が聞こえた気がして、ワタシは購入を決めたのだった。
ここに住んでもう何年もなる。布団干すにはぴったりのお家。来る人もみんな日当たりいいね、って言ってくれる。最近ここで撮影もした。日当たりよすぎてどうしようってくらいだった。
時々布団干すとき、思い出す。ピッカピカに頭はげ上がって豪快に笑うあのおじさん。名前ももう覚えていない。不動産屋はおじさんの死とともに人の手に渡ったらしい。今は違うテナントが入っている。
でも、彼のおかげで朝の朝焼け、夕方の夕焼けを眺めながら冬でも暖かいこの部屋で仕事できる自分がある。
なんてこと考えながら布団干した。さあ、仕事しよ。
posted by 種ともこ| 09:53 | コメント (9) | トラックバック (0) 2010年01月31日 (日)


