八重山その一

三週間未満の旅は旅じゃない!なーんて言ってたワタシもコドモができるとそうもいかず、久々の長旅でした。飛行機と船を乗り継ぐ予定が、飛行機の離陸が遅れ、最終の船を逃し野宿かも、というシチュエーションで旅は始まりました。(コドモは半泣き)どうしようか、とスチュワーデスさんに聞いたところ、
「機長が飛ばすって言ってました。」
スチュワーデスさん、すごい。でもそんなのアリなの?ともかく、飛行機会社、そして船会社様の多大のご好意のおかげで野宿せずに船に滑り込みました。
黒島はアカショウビン、野生のクジャク、牛の鳴き声だけが響く島でした。それ以外は牧場と海しかありません。あんなに牛にメンチきられた経験は人生今までありません。島の主人公は牛なんですね。数的にも人間250人ほどに対して牛2800頭。完敗です。だから、いつも牛のすぐ近くを通るときには静かに伏せ目がちに通過していました。(コドモは牛に突進されて恐怖におびえていました)
海には恐ろしいほどに魚がいました。海水に膝までつけたらそこにニモが、って感じ。やはりここでも主人公は魚なので、人間は慎ましくチャプチャプさせていただく、という雰囲気です。(コドモの目の前をでかいイロブダイがどよーんと通過し、コドモ大パニック)
この島にはおみやげ屋も信号もありません。
写真は黒島で撮った花と灯台。小さな島の灯台って、とても情緒がある。これはきっと他の場所にいる他の人たちへつながりたい切なる希望の凝縮なのかも。
旅日記続く。
posted by 種ともこ| 20:42 | コメント (5) 2007年05月08日 (火)
今晩は、
6/16ライブ伺いますねぇ(誕生日なんですよぅ!)。
八重山諸島に行かれたのですねぇ、八重山といえば泡盛・八重泉、そして"さかな"が一番生きている感じをビシビシと感する場所なんですょ。
そして黒島、やはり牛にメンチきられましたか~!実は私もきられたことが・・・。なにせ道が一つしかないため、牛様をどうにかかわさないと前に進めない島。そしてそんな黒島が私は大好きです。しかしイロブダイって・・・、「イロ」って・・・、そんな纏め方ありなんでしょうか? いづれにしてもブダイ達は美味しいっ!
投稿者 さかな : 2007年05月11日 21:11
スッチーって融通聞いてくれるんですね☆夏を先取りされてますね☆牛や二モ密度の多い状況下にさらされた事がないので、とってもとってもカルチャーショック!新品のデジカメが冴えてます☆
投稿者 A : 2007年05月11日 01:52
ずいぶん前になりますが、黒島近海でシュノーケリングをしました。
種さん言う通りこわいくらい、、というか笑いがとまらないくらいの熱帯魚!リーフの浅瀬のカラフルな賑わいが楽しくて、以後は潜り派からチャプチャプ派になりました。なんであのひとたち逃げないんでしょうか☆
投稿者 そまり : 2007年05月10日 14:23
この大自然は。種さんが、昔行ったという、アフリカに似ている感じが。
灯台。シグナルファイア。原始であります。
牛さん、いいですね。
投稿者 やすゆき : 2007年05月08日 22:56
無事にお帰りなさいませ~
大自然に囲まれてきてうらやましいですね。
花が南国感いっぱ~い!
投稿者 種友会 : 2007年05月08日 22:11










