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PROFILE

おひなさま

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おひなさま。うちにはどうしてないの?と言われ、実家の押し入れに眠ってたものを持ってきたのが一昨年。「おひなさまってなんかいいな」って思うのはオトナになってからかもしれません。コドモにとっては手巻き寿司が食べられるご馳走デー、に過ぎないのでしょうね。
泉鏡花の短編のような世界。決して笑顔ではない美しい人形たち。春を呼び込むように咲く桃。お嫁にいく、ことを主眼とした行事のあり方。すべてが古き時代のなごり。って感じですね。
そういえば、おひなさまは早くしまわないと、嫁に行きそびれる、という都市伝説が(ちがうか)。
娘は最近、こう言った。
「ワタシはママよりもっと早く結婚する、なぜならば、ママが結婚した年まで待ってたらステキな男の人はもう残っていないから。」
思わず、なるほどね〜と答えてしまった。
しかし、おひなさまはまだ片づけていない。写真はおひなさま、それから息子が描いた花の絵の前の本当の花。

posted by 種ともこ| 08:05 | コメント (4) 2007年03月05日 ()

コメント

立派な雛人形ですね。
私のひな祭りの思い出は、我が家には貧乏だったのか(笑)
雛人形はありませんでした。それで、持っているマンガ本で
4段くらいのひな壇を作って、綺麗な布?をかぶせて、
お気に入りのぬいぐるみを飾って、
手作りしていた記憶があります。
本物は近所のお友達の家のお呼ばれで見せてもらっていました
今は、姪の7段飾りを毎年楽しみにしています。

投稿者 ねね : 2007年03月07日 19:28

このごろ3歳の娘は「うれしいひな祭り」の曲にはまっていて、ひな祭りが終わっても「おだいりさーまとおひなさま(なぜかいつも2番からスタート)」と歌っています。
昔と違って、お寿司じゃなくてもそれなりにいつもおいしいもの食べているし、ひなあられじゃなくてもいつもお菓子は食べてるし、着物は着なくてもそれなりに時々はきれいな服はきているけれど、それでもなんか嬉しいみたいです。種さんみたいではないかもしれないけれど、子供は子供なりに「ひな人形」や「ひな祭り」の良さとか楽しさを感じているのかもしれないと思いました。

投稿者 杉ちゃん : 2007年03月07日 01:20

家族のだんらんは、ほほえましいですね。娘さんのドライな発言にタジタジです☆息子さんはキャラメルフェイスでかわいらしいですね☆(新年の写真にて...)この絵の色合いは、なかなか出せないと思います。フツーに飾れますね!夜中のおひなさまは、怖いですね!Anonymous?って何?

投稿者 A : 2007年03月05日 23:37

泉鏡花ですか。なるほど。出そうですね。魔物。
私は子どものころ、ひな壇を組み立てるのがおもしろかったですね。妹二人が嫁いでしまった現在は、母が一人で出して一人でしまってます。
愛知県の一部地域には、ひな祭りのスィーツに「おこしもの」とゆうのがあります。お米の粉を練って、人形等の木型に押し付けて
食紅なんかで色をつけてあります。型から起こす(はがす)から「おこしもの」だそうです。食べるときはあぶって、砂糖しょうゆをつけます。母は「米粉のもち」と呼んでいましたが、私はキライでした。ほんとのお餅みたいに伸びないし、らくがんみたいに甘くないし。

宮城聡さんが、生身の人間を使って浄瑠璃をやってたク・ナウカシアターカンパニーを閉めるそうで、とても悲しいです。

投稿者 夜の魂号 : 2007年03月05日 17:58